【株価ブラウザ明日香】
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選択銘柄のチャートをフルカラー表示します。
日中足・日足・週足・月足・BSおよびマルチ画面への切り替えが可能です。
スペースキーを押すと画面いっぱいに拡大表示します。
株価と出来高のチャートを表示します。
ここでは、標準で設定されている【明日香】テクニカルチャートを表示しています。
([オプション]-[チャートの設定]の設定によっては、画像チャートが表示される場合もあります。)
テクニカルチャート画面では、株価と出来高の推移をローソク足、テクニカル線、出来高移動平均線でフルカラー表示します。
テクニカル線の表示には、移動平均線とボリンジャーバンドの表示を選択できます。
また、移動平均線には積算境界線(3色の縦線)も表示できますので、平均線の方向性の確認などに便利です。
株価と出来高の間の領域には、出来高異常シグナルを表示します。
テクニカルチャートの上側には、選択銘柄の最新ニュースのヘッドラインを表示します。(ニュースがある場合のみ)
テクニカルチャート右側には、株価などの時系列データを表示させることもできます。
時系列データは、チャートエリア内をマウスで移動させて、任意の日付を参照できます。
チャートの内容については株価情報サービスによって異なります。
チャートの詳細は、[オプション]-[チャートの設定]をご覧ください。
また、株価情報サービスによっては[日中足]・[月足]はサポートしていない場合がありますので注意してください。
チャート画面でマウスを右クリックすると[チャートメニュー]を開きます。
チャートの種類を切り替えます。
チャートビュー下部のボタンで、[日中足]・[日足]・[週足]・[月足]・[BS]の5種類のチャートと[マルチ画面]を切り替えることができます。
チャートボタンは、[カーソルキー] ([←][→])で左右に移動することもできます。
チャートボタンで[マルチ]を選択すると、2〜5面の複数チャートをマルチ画面で表示します。
マルチ画面には、8種類のレイアウトが用意されています。
[チャートメニュー]の[マルチ画面の設定]で画面レイアウトやチャート配置を変更することができます。
複数銘柄を選択している場合は、自動的に比較表示(最大4銘柄まで)になります。
2銘柄選択時は、下記のように2種類のチャートを表示させることができます。
リスト画面で[Ctrl]キーを押しながら銘柄を選択すると複数選択することができます。
時系列株価表示を有効・無効にします。
【明日香】テクニカルチャートの右側に株価や出来高の時系列データを表示します。
時系列株価を常に表示 | |
---|---|
マルチ画面のみ時系列株価を隠す | |
時系列株価を表示しない |
チャートエリアをマウスで移動すると、該当日付の時系列株価を参照できます。
初回起動時はマルチ画面のみ時系列株価を隠すになっています。
※チャートの画面サイズが小さすぎる場合は、時系列株価は自動的に非表示になります。
チャートに移動平均線を表示します。
チャートにボリンジャーバンドを表示します。
チャートの期間・テクニカルラインを設定します。
[期間・テクニカル設定ダイアログ]を開いて、チャートの表示期間・テクニカルラインのパラメータを設定します。
チャートの表示期間(日足・週足・月足で共通)、日足、週足、月足の移動平均線(短期線、中期線、長期線)、およびボリンジャーバンドの基準線をスクロールバーをスライドさせて設定します。
チャートの表示色を設定します。
[チャート色設定ダイアログ]を開いて、【明日香】テクニカルチャートの表示色を設定します。
日足、週足、月足それぞれの設定を16種類から選択します。
チャート背景色を設定します。
【明日香】テクニカルチャートの背景色を設定します。
オフホワイト | |
---|---|
ブルーストライプ | |
四半期カラー | |
四半期カラーストライプ |
四半期カラーは、四半期期間別に[ピンク][グリーン][オレンジ][ブルー]のカラーで表示します。
四半期の背景色を見るだけで決算期の確認をすることができます。
マルチ画面のレイアウトを設定します。
[マルチ画面の設定ダイアログ]を開いて、画面レイアウトとチャート配置を設定します。
画面レイアウトは8種類から選ぶことができます。
全面チャート表示を有効・無効にします。
スペースキーや、チャートビュー上のマウスクリックでも切り替えることができます。